生理不順・生理痛の漢方相談
「毎月の生理がつらい」「周期がバラバラで安定しない」「生理前になると気分が落ち込む」——
月経に関するお悩みは、体全体のバランスを整えることで楽になることがあります。
生理のお悩みとは
こんな症状が続いていませんか?
こんなお悩みに
- 生理痛がひどく鎮痛剤が手放せない
- 生理周期が不規則・短すぎる・長すぎる
- 経血量が多い・少ない
- 生理前にイライラ・むくみ・頭痛がある(PMS)
- 生理の色が暗い・塊が出る
- 冷えや腰痛をともなう
漢方が考える月経のお悩み
漢方では、月経は「血(けつ)」の産生と流れによって支えられると考えます。血が不足している「血虚」、血の流れが滞る「瘀血(おけつ)」、気の滞りによる「気滞(きたい)」などが月経トラブルの主な原因です。
また、冷えやストレスが月経に大きく影響するため、生活習慣の見直しも大切なアプローチです。
漢方のアプローチ
血のめぐりを整え、周期・量・痛みをやさしく改善します。
血を補い、月経を整える
血が不足して生理が遅れたり量が少ない方には、血を補い子宮を温める処方で月経リズムを整えます。
瘀血を改善し、痛みをやわらげる
経血の塊や強い痛みには、血のめぐりを改善し滞りを解消する処方でつらい痛みにアプローチします。
気のめぐりを整えPMSを緩和
生理前のイライラや気分の落ち込みには、気のめぐりをスムーズにする処方でこころと体を整えます。
冷えを取り除き、体を温める
冷えが月経痛の根本にある場合は、体を内側から温め、骨盤まわりの血行を改善する処方を組み合わせます。
よくあるご質問
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ピルを飲んでいますが、漢方と一緒に使えますか?
現在お飲みのお薬を必ずお知らせください。ケースによって対応が異なります。婦人科の先生とも連携しながらご提案します。
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生理痛がひどく、毎月仕事を休みます。漢方で改善できますか?
体質によりますが、継続的な漢方と養生で痛みが軽減するケースは多くあります。まずはカウンセリングでご相談ください。
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生理不順が続いています。婦人科と漢方薬局どちらに行くべきですか?
器質的な原因(子宮筋腫・多嚢胞性卵巣症候群など)の確認のため、まず婦人科での検査をお勧めします。そのうえで漢方のサポートをご検討ください。
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何ヶ月くらい飲み続ければいいですか?
月経3〜6周期(3〜6ヶ月)を目安とすることが多いです。変化を確認しながら処方を調整します。