更年期障害の漢方相談
「顔がカーッと熱くなる」「急に大量の汗が出る」「眠れない・イライラが止まらない」——
更年期のさまざまな不調に、体質に合わせた漢方でやさしく寄り添います。
更年期障害とは
こんな症状が続いていませんか?
こんなお悩みに
- 顔がほてる・のぼせる(ホットフラッシュ)
- 急に大量の汗をかく
- 夜中に目が覚め眠れない
- 理由もなくイライラしたり落ち込む
- 疲れがとれず、だるさが続く
- 頭痛・肩こり・動悸がある
- 膣の乾燥・尿漏れが気になる
漢方が考える更年期
漢方では、更年期を「腎(生命力の源)の衰え」による陰陽のバランス崩れと捉えます。ホルモンの急激な変化が引き起こす「虚熱(偽りの熱)」がほてりや発汗を生み、気・血の乱れがイライラや不眠へとつながります。
症状の出方は体質によって大きく異なるため、漢方では個々の状態を丁寧に見極めて処方します。
漢方のアプローチ
体質ごとの「熱・冷え・気の乱れ」に合わせて処方を整えます。
陰を補い、虚熱を鎮める
ほてり・のぼせ・寝汗が強い方には、体の潤い(陰)を補い、余分な熱を鎮める処方を用います。
気・血を整え、こころを落ち着かせる
イライラ・不安・不眠には、気・血のめぐりを整え、神経を落ち着かせる生薬を組み合わせます。
腎を補い、活力を養う
倦怠感・骨のだるさ・頻尿には、腎の働きを補う処方で体の根本的な活力を養います。
養生・食のアドバイス
豆腐・黒ごま・山芋など陰を補う食材や、ゆったりとした睡眠習慣など、日々の養生をあわせてご提案します。
よくあるご質問
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更年期障害に漢方は効きますか?
漢方は更年期の多彩な症状に体質ごとに処方を変えて対応できるため、西洋薬が合わなかった方やHRTが使えない方にも活用されています。
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閉経前でも相談できますか?
はい、プレ更年期(40代前半からの症状)のご相談も承ります。早めのケアが症状を緩やかにすることにつながります。
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婦人科と漢方薬局、どちらに行けばよいですか?
まず婦人科でご相談されることをお勧めします。診断を受けたうえで、漢方との併用について当薬局にご相談ください。連携してサポートします。
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男性更年期も相談できますか?
もちろんです。男性の更年期(LOH症候群)による倦怠感・気力低下・不眠などもご相談いただけます。